今、暗がりの中で、布団に入りながら、人生におけるプライオリティは何かを考えている。空腹に耐え兼ね、砂糖がかかったお煎餅を頬張りながら。今日決めたプライオリティ、歯を磨くことより、そのまま寝につくことくらいだった。
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